2011年6月アーカイブ

うつ病は気候や食べ物や水などの変化も影響

うつ状態になり始めの時期に、転職(転校)・転居、単身赴任などがあると、うつ状態が悪化する一つのきっかけになってしまいます。

現在では転校や転職、単身赴任などは当たり前の世の中になってきました。しかし人という動物にとって、これらは大変エネルギーを使う出来事なのです。

まず新しい土地に慣れなければなりません。気候や食べ物、水などが変わっただけで、私たちの体はそれに適応しようとして大きなエネルギーを使います。見知らぬ土地、見知らぬ人々との接触は、緊張と不安を高めます。

特に最近では、食べ物が、うつ病に深くかかわっている研究もされ始めてきています。

うつ病の治療や予防に良い食べ物

転居に伴い住民票の移動、子どもの転校の調整、電気・ガスの依頼など、日常生活を営むための仕事が増えるだけでなく、引っ越しのときの肉体的な疲労を引きずったまま、この新しい活動に入って行かなければなりません。

さらに職場(学校)では新参者として注目を集めるため、その緊張と不安が一層高まるのです。新しい仕事を覚えるエネルギーも必要になります。

やり方やしきたりなどわからないことが多いのですが、うつ状態になっていると不安が強く人見知りをしてしまうため、誰にも聞けません。周囲にばかにされているような気がするのです。